令和５年１月６日（金）、正・副会長そろって県庁に出向き、伊原木知事に新年のご挨拶を申し上げました。

　コロナの感染が第8波を迎えていることから、知事の開口一番は高齢者のワクチン接種についてでした。「接種している場合、死亡率は１／３、重症化率は１／５になると言われている。老人クラブのネットワークを利用して高齢者に接種を呼びかけてもらいたい」との話がありました。正・副会長からは、感染防止への協力を申し上げるとともに、グラウンド・ゴルフなど屋外での活動に力を入れていることなどについて説明いたしました。

本日の記念に、延原副委員長が、本年は手袋で作成した干支のうさぎの置物を知事にプレゼントしました。

 

　　　　　

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